僕にはこう見えた(真顔)
以下、ヘボ文章など衝動的に書いてみた。ここ数年ほぼ英語しかやってないうつけの文字書きは壊滅的である^p^
逢いたくて・・・逢いたくて逢いたくて
抱きしめたら折れそうな身体を、けれど力いっぱいこの腕に抱いて
日向の匂いのするやわらかい髪に顔をうずめれば甘く香る
琥珀色の澄んだ瞳に自分の姿を映してほしい
次第に募る慕情は欲深く
けれど生きていること自体が何よりも嬉しくて
ただただ生の鼓動を聞くことが待ち遠しく、狂おしい
・・・・なんぞこのヘボ文・・・・・
まぁアレです・・・おざんぷにそれほど芯の臓腑をえぐられ、かっさらわれたということで・・・

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