なんか少々わざとらしい気もしますが・・・まぁそれはいつものことということで←
この後は銀の華かき始めたきっかけとなったシーンがあるので気合をいれて描くぞっ!むんっ!
今日は課題のために映画見てきました。
「きみが僕をみつける日」と「パイレーツ・ロック」っていうのです。
きみが・・・は興味はなかったのですけど見終わってマジ感動・・・!!!な、泣いちゃった・・・恥ずかしい!!///
私は最後が死んじゃったりするのが本気で拒否反応おこすんです。でも純愛の試練の先にあるハッピーエンドが好きなのでこういうのは紙一重なんですよーラストが分かってないと怖くて見られないという変な嗜好の持ち主なんですね。
これ最後はまぁ・・・その・・・ハッピーエンドとは、いえません。
でも純愛っていう点ではものすごくいい作品だと思います。共感したしこんな恋愛したいけどできないんだろうなぁってしみじみ思ったぁー・・・まさに理想。
最後がなぁ・・「人生は狩だ」なんて言う人が・・・・憎い。くっ(ハンカチぎりぎり
スクツナ変換してもだえてました。ヤバイです。超萌えます。
時空を超えた純愛ものはやっぱり大好物のようです。
パイレーツ・ロックは・・・正直そんなでも無かったなぁ。きみが・・・とは方向性が真逆なのでね。私は君が・・・の方が好きですね。
ただコメディなので後味は抜群によかった。あとは英国の男の人ってかっけええええなああああってことでしょうか(笑)人によりますけど英国とロシアの男の方は長身で細身の人の割合が高く、この体ほっしぃー・・・・って頻繁に思います。
アメリカのハッピーエンド感と英国もしくはロシアの体躯が理想です。
そして日本の死んだものに対する感情を美と捉える事が嫌いです。
現実は仕方ないのかもしれない。
ならばせめて作品の中では皆が幸せであるようにというのが私のモットーであります。
それからおばぁちゃんの誕生日プレゼントを買ってきました。
私は祖父母に育てられたのでバイトでそこそこお金に余裕が生まれた今、ちゃんとしたものを送りたいと前真から考えていまして、グラスにしようとしたのですがなかなか良いのがなくて探し回った結果木製の会津塗りフリーケースにしました。まぁ、予算はそこそこはったのですが・・・それは私が新しい財布買うのを見送ればなんとかなったので(笑
本人はいたくよろこんでました。気に入ってもらえたようでよかったよかった\^0^/